当ブログは、ユーザー主導でエアソフトガン業界を発展させることを最終目標に掲げるウェブサイトです。
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MSR338… - 2012年09月29日
こんばんは。
ネヴリンです。
分解衝動の画像の表示に「TopUp」というLightboxライクなJavaScriptを採用してみました。
画像送りやウィンドウ位置の変更できる機能があります。
※ホントはウィンドウサイズの変更もできるはずなんですが、なぜかか出来なくなってます・・・。
宇宙語じゃわからんぞ、という方は画像をクリックすればわかりますので安心して下さい。
さて、今日はARES Airsoftが製作を予定している、レミントンMSRについてです。
レミントンMSRは、正式名称は「Modular Sniper Rifle」で、レミントン社の次世代ボルトアクションライフルとして2010年に開発されました。
米軍のM24のアップグレードとして用意されているXM2010は300WINMAGのみ使用できますが、MSRは、M24の機構をを継承しつつマルチキャリバーに対応させたライフルです。
あ、CoD MW3でも出てきます。
そんな最新銃のMSRですが、どうやらARESがエアソフト化を目論んでいるようです。
少し前にも同社がスプリング式のL115をリリースしましたが、命中精度とかはそこそこ良いものの、給弾方法の構造が未熟で、給弾ルート内にBB弾が残ってしまうというものでした。
MSRも給弾位置がL115に近いので、この辺りは修正してリリースしてほしいですね。
なお、最近VFCから出たアシュベリー338は、マルイエアコキ式の給弾構造(ローディングエスカレーター方式?)らしいのでこっちの方が内部の完成度は高いようです。
本製品はガス、CO2、スプリングの3種類のパワーソースが使えるようですが、ガスやCO2のモデルに期待はしてないのでスプリング式に期待します。
あと、気になるものとして、こういうのもホームページに掲載されていました。
ご存知の人も多いかと思われますが、元ネタは、シュアファイアの「MAG5」というクアッドカラムマガジンです。
実物MAG5には60発と100発のモデルがありますが、ARESのモデルアップは60発タイプです。
コストの都合か外装はプラスチックのようですが、装弾数は900発だそうです。
さっさと手に入れて、電動給弾機構を内蔵してみたいです。
他にも、最初から電子制御トリガー・ピスコンが入っているM4(AR-009E)とかが出るらしいので目が離せません。
もうね、ARESのアイデア周りのレベルは、マルイを確実に越えています。
品質に関してはまだマルイとかの国産の方がいいですが、品質管理がしっかりするようになれば全般的にマルイを超えるのも想像に難くないです。
つかね、マルイ以外の国内メーカーも含めると、ARESとVFCとLCTはもう国産と遜色ないレベルですよ、やばいですよ。
KelTec KSGが欲しいので、今度誰か一緒に作りましょう。
ネヴリンです。
分解衝動の画像の表示に「TopUp」というLightboxライクなJavaScriptを採用してみました。
画像送りやウィンドウ位置の変更できる機能があります。
※ホントはウィンドウサイズの変更もできるはずなんですが、なぜかか出来なくなってます・・・。
宇宙語じゃわからんぞ、という方は画像をクリックすればわかりますので安心して下さい。
さて、今日はARES Airsoftが製作を予定している、レミントンMSRについてです。
レミントンMSRは、正式名称は「Modular Sniper Rifle」で、レミントン社の次世代ボルトアクションライフルとして2010年に開発されました。
米軍のM24のアップグレードとして用意されているXM2010は300WINMAGのみ使用できますが、MSRは、M24の機構をを継承しつつマルチキャリバーに対応させたライフルです。
あ、CoD MW3でも出てきます。
そんな最新銃のMSRですが、どうやらARESがエアソフト化を目論んでいるようです。
少し前にも同社がスプリング式のL115をリリースしましたが、命中精度とかはそこそこ良いものの、給弾方法の構造が未熟で、給弾ルート内にBB弾が残ってしまうというものでした。
MSRも給弾位置がL115に近いので、この辺りは修正してリリースしてほしいですね。
なお、最近VFCから出たアシュベリー338は、マルイエアコキ式の給弾構造(ローディングエスカレーター方式?)らしいのでこっちの方が内部の完成度は高いようです。
本製品はガス、CO2、スプリングの3種類のパワーソースが使えるようですが、ガスやCO2のモデルに期待はしてないのでスプリング式に期待します。
あと、気になるものとして、こういうのもホームページに掲載されていました。
ご存知の人も多いかと思われますが、元ネタは、シュアファイアの「MAG5」というクアッドカラムマガジンです。
実物MAG5には60発と100発のモデルがありますが、ARESのモデルアップは60発タイプです。
コストの都合か外装はプラスチックのようですが、装弾数は900発だそうです。
さっさと手に入れて、電動給弾機構を内蔵してみたいです。
他にも、最初から電子制御トリガー・ピスコンが入っているM4(AR-009E)とかが出るらしいので目が離せません。
もうね、ARESのアイデア周りのレベルは、マルイを確実に越えています。
品質に関してはまだマルイとかの国産の方がいいですが、品質管理がしっかりするようになれば全般的にマルイを超えるのも想像に難くないです。
つかね、マルイ以外の国内メーカーも含めると、ARESとVFCとLCTはもう国産と遜色ないレベルですよ、やばいですよ。
KelTec KSGが欲しいので、今度誰か一緒に作りましょう。
ご無沙汰しております!
マガジンいいですね~
このところ、レースガンばかりだったので、秋から長物復活?
な~んて考えていますよ。
以前マッドブルがエアソフト化するとか言っていましたが、AR57も含め、計画が進んでいるのかどうかもわからない状態です。
ですので、この際だから自分で作りたいかなと思ってます。かなり夢見レベルですけど。
細部の形状や機構をどうするかはかなり問題ですが、いまフルスクラッチで作ったらインパクト出るかな思います。
いつも羨ましいなーと思いながらブログ拝見させて頂いております。
マルイハイキャパが出る前の8-9年前、当時中学生だった私は、おこづかいを貯めてKSCのSTIイーグルを買い、(文字通り)スライドやらシャーシに穴が開くほどいじり倒してレースガンを作ってました。
当時は安いダットも無かったので、手作りのアクリルアイアンサイトとかでスピードシューティングに挑んでました。
みっくん様のブログを見るたびにそういうのを思い出します。
話は逸れましたが、米Echo1から金属外装のシュアファイアタイプ850連マガジンが出ています。(約30ドル)
ただ、形状がだいぶ違っているので好みが分かれそうです。ARESはプラですが形状はリアルみたいです。
これからはGBBにはキビシイ季節になってくるので、長物いじりに精が出そうです。マガジン強化もいかがでしょうかw
30mチャレンジ?みたいなスナイプ性能追究もいいかもしれないですね。
給弾ルートが入ってるスペースですね、あれ。
他の機種はストックにもっと高さがあり隠せていますが、MSRのような細い機種は無理なんじゃないでしょうかね。
もうすこし頑張って隠して欲しかったですけど、実射性能が高ければ目をつむります。
900連マガジン良いですね~、欲しいです!
これが有れば銃だけ持って気軽にフィールドをぷらぷらできます。(笑)
気軽に迷彩と銃とワンマグワンキルなんてどうでしょう。(汗)
ぽすとすくりぷと
ネヴリン様はものすごくお若いのですか!?
あなたのコンパクトな銃ならワンマグテンキルはいけるんじゃないですかw
マガジンが樹脂製なぶん軽くなりますし。
えと、歳は卒業間近の大学生(留年なし)って認識でよろしくお願いします。なお、エアガン歴は生きた年数の半分以上に達しています。
さきほど、シリンダー専用のグリスを発注しました。
ちゃんと塗りなおしますね。
お嫁さんという言葉で勝手に年齢を想像してました。失礼しました。
それにしても既に年齢の半分以上とはサラブレッド的な存在なのですね。
僕は今月で1年となりました。ネヴリン様は大先輩です!