当ブログは、ユーザー主導でエアソフトガン業界を発展させることを最終目標に掲げるウェブサイトです。
読者様へ情報提供を行うため、私が経験したことや設計した成果物は
可能な限りオープンソース、コピーレフトで公開いたします。積極的にご活用ください。
また、本ブログは色覚に制限がある読者様のために、
赤色と緑色の文字を意図的に避けて記述しています。読みづらいとは存じますが、どうかご理解ください。
PDRニュース - 2012年11月29日
こんにちは。ネヴリンです。
もうご覧になった方もおられるかと思いますが、香港Public Enemyブログにて、PDR最新記事が上がっていました。
同サイトによると、PTS社のAlbert Lam氏は発売延期の理由について「実銃PDRの度重なるデザイン変更のため」と述べているそうで、「今後実銃のデザインに変更がなければこのままリリースする」と報じていました。
また、外箱の写真もリークされており、ワイヤーフレームのイラストと黒とオレンジ配色の現行PTS製品を踏襲したデザインとなっているようです。
試射動画では、
・バッテリーはグリップ内に入れること(リポ7.4v、ミニバッテリーサイズのもの推奨)←喋ってる中国語が違ってたら言ってね
・ホップアップ調節(ドラム式)はチークピースを外して行うこと
・マガジンを外すと給弾ルート内の弾が大量に落ちてくること
・フィールドストリップはバットプレートを外して前後のピンを抜くこと
などが見て取れます。
なお、別ソースですが、こっちの方がわかりやすそうなので載せておきます。
もうご覧になった方もおられるかと思いますが、香港Public Enemyブログにて、PDR最新記事が上がっていました。
同サイトによると、PTS社のAlbert Lam氏は発売延期の理由について「実銃PDRの度重なるデザイン変更のため」と述べているそうで、「今後実銃のデザインに変更がなければこのままリリースする」と報じていました。
また、外箱の写真もリークされており、ワイヤーフレームのイラストと黒とオレンジ配色の現行PTS製品を踏襲したデザインとなっているようです。
試射動画では、
・バッテリーはグリップ内に入れること(リポ7.4v、ミニバッテリーサイズのもの推奨)←喋ってる中国語が違ってたら言ってね
・ホップアップ調節(ドラム式)はチークピースを外して行うこと
・マガジンを外すと給弾ルート内の弾が大量に落ちてくること
・フィールドストリップはバットプレートを外して前後のピンを抜くこと
などが見て取れます。
なお、別ソースですが、こっちの方がわかりやすそうなので載せておきます。
欲しいけど完全に自己満足なんだろうな、、、、
FPGも部屋の飾りになってるし、、
いよいよですね。私は国内正規流通品(アクセスオーバーシーズ扱い)のものを大阪のFIRSTさんで予約してきました。値段は分かりませんが、若干高めの値段(MSRP+税くらい?)を予想しています。また、それとは別に海外から個人輸入で仕入れる予定です。
私はせっかくなのでCQBで使い倒そうと思いますw